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救命救急センター

平塚市民病院は、平成29年4月1日に神奈川県から救命救急センターの指定を受けました。神奈川県内には今回指定を受けた平塚市民病院を含めて21か所(平成29年4月1日時点)の救命救急センターがありますが、湘南西部二次保健医療圏では東海大学医学部付属病院の高度救命救急センターに続いて2番目の指定となります。
 平塚市民病院は、年間救急患者数が1万5,800人(うち年間重篤患者数は約800人)を超え、救急車の受け入れ台数も7,700台を超えるなど、市内の救急医療に大きく貢献しています。
 重症・重篤で緊急度の高い救急疾患に24時間体制で、迅速かつ確実に対応していきます。

救命救急センターの概要

救命救急センター・救命救急病棟

救命救急病棟の病床数は20床(新館3階/9床ユニット、個室1室、2床室1室、4床室2室)

救命救急センターER(救急外来)

  • ERは、独立したエントランスを備え、救急車による搬送とウォークイン患者の出入り口も分離
  • 救急車の車寄せは、風雨を避けるように設計し、最大3台まで停車可能
  • 蘇生室を3室設け、近接してCT室を配置
  • 救急車からの搬入口付近に陰圧の隔離診察室を設け、感染の恐れがある患者の診察に対応
  • ウォークイン患者の診察室を4室設置
  • 屋上に設置している飛行場外離着陸上(平塚救命ヘリポート)を経由した傷病者の受け入れも可能
救命救急センターIMAGE1
災害医療IMAGE2

救命救急センターとは

急性心筋梗塞や脳卒中、重度の外傷・熱傷などの一次及び二次救急医療機関では対応が難しい重症及び複数の診療科領域に渡る重篤な救急患者を24時間体制で受け入れる三次救急医療施設です。初期救急や二次救急では対応できない、生命の危機を伴う重症・重篤な救急患者に対する救命措置や高度な医療を総合的に行い、初期救急・二次救急医療施設及び救急搬送機関からの救急患者は、原則として24時間受け入れています。