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センター診療機能

脳卒中センター

脳卒中センター長兼脳神経外科部長

村 明義

脳卒中には、脳の血管が閉塞することによる脳梗塞、血管が破れることによる脳出血、くも膜下出血があります。脳卒中により、社会復帰が困難になったり、要介護状態になったり、生命にかかわることも少なくありませんが、特に脳梗塞に治療においては”Time is brain”といわれ、早く治療を開始すればするほど治りが良いとされています。

当院では1分1秒でも早く治療を開始できるよう体制を整えてきました。当センターは、脳卒中を患ってしまった方が、一人でも多く日常生活を自立して送れるまでに回復されることを目標にしています。

中村 明義部長

センター紹介

平成21年2月に脳卒中センターの名称を掲げ、脳卒中診療に24時間365日対応しています。日本脳卒中学会から一次脳卒中センター(PSC)の認定を受け、脳梗塞に対する血栓溶解療法(tPA静注療法)、カテーテルによる機械的血栓回収術、くも膜下出血に対する動脈瘤治療(開頭クリッピング術またはカテーテルによるコイル塞栓術)、脳出血に対する血腫除去術(開頭または内視鏡下)等を施行しています。

令和4年秋にはMRIを増設し、最新の画像解析である「4D-flow MRI」により、血液の流れを詳しく調べることによって、動脈瘤内や血管狭窄部位の乱流や動脈瘤壁/血管壁のせん断応力(WSS)の解析が可能となります。これらは狭窄部位の血栓形成による脳梗塞発生や動脈瘤の破裂確率の予測に寄与するとされています。

関連部署

多職種が協力連携し、迅速な診断と治療開始、早期のリハビリテーションから回復期リハビリテーション(転院)まで、社会復帰に向けたあらゆる事柄に対し協力して治療しています。

治療実績(入院件数)

(単位:件)

  2019年 2020年 2021年
脳梗塞 237 77 103
脳出血 89 52 56
くも膜下出血 24 16 19
一過性脳虚血発作 6 1 7

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