当院について

0463-32-0015(代表)
※お間違えのないようお願いします

休診日: 土曜日・日曜日・祝日
年末年始(12月29日~1月3日)

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病院長より

 平塚市民病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。地域急性期医療の拠点機能を担う当院の特徴、目指す方向性をご紹介します。
 皆さんは急性期医療という言葉どんなイメージを抱かれるでしょうか。簡単に言うと短期間に集中的に必要となる医療ということができます。救急医療がその代表で、生命に関わる急な病気・ケガの患者さんを昼夜を問わず可能な限り断らずに受け入れます(救命救急センター)。がんの治療もまた急性期医療ですが、当院ではがんの種類、進行度、体力に応じて患者さんの気持ちに寄り沿いながら多くの専門職が患者さんと一緒に病気とどう向き合うかを考えます(地域がん診療連携拠点病院)。さらに、コロナやインフル、最近では麻疹などに対する感染症への対応(第二種感染症指定医療機関)、発災時の体制を整備・維持する災害時のための医療(災害拠点病院)なども急性期医療に含まれます。診療報酬体系においては令和8年度から当院はDPC 特定病院群となり、手術、血管内治療、集中治療、抗がん剤治療、放射線治療、周産期診療、小児診療などを含む多岐にわたる急性期診療を更に充実させていきます。
 人材の育成にも力を入れています。令和8年度にはありがたいことに11人の初期臨床研修医枠に 100人の受験生からマッチした活気あふれる若手医師が集まってくれました。専門研修においては基幹施設として独自のプログラムを有する内科、外科、救急科をはじめ多くの診療科で専攻医が充実した修練に励んでいます。看護部では個々の能力を伸ばす教育体制を敷いており、近年は多くの採用応募をいただいています。医療系の学校からの実習依頼にも対応し、もっと若い世代に向けては中学生メディカルフェスタキッズ病院お仕事体験のようなイベントによって将来の日本の医療を担う人材を増やしたいと職員全員で取り組んでいます。
 平塚市が掲げるスローガン「あったか、ひらつか」(外部リンク)は、実は意外と機能が高く、温かみのある職員が働く平塚市民病院に当てはめるものでもあり、市民の皆様から信頼していただける病院を目指していきます。引き続き温かい目で見守り、応援をしていただけますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

令和8年4月1日

病院長 中川 基人