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当院について
平塚市民病院の病院機能
第二種感染症指定医療機関としての役割
第二種感染症指定医療機関とは
特別な対応が必要な感染症の患者を治療する医療施設です。
日本における感染症指定医療機関には、特定感染症指定医療機関(3医療機関)、第一種感染症指定医療機関(46医療機関)、第二種感染症指定医療機関(335医療機関)があります。
このうち、第二種感染症指定医療機関は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」6条3号に規定する急性灰白髄炎(ポリオ)、結核、ジフテリア、重症急性呼吸器症候群(SARS)、中東呼吸器症候群(MERS)、鳥インフルエンザなどの第二種感染症を担当します。
