近年、大規模災害や局地災害による犠牲者の発生が大きな社会問題になっており、また、東海地震や首都直下型地震の現実性が増している。公立病院であり、災害医療拠点病院である当院の社会的責任を果たすために、平成18年11月、災害医療企画室長が指名され、平成19年2月、災害医療企画室が院長直属の組織として設置された。
災害医療に関する病院の設備・備品に関する準備、教育・訓練等の企画、種々の運用マニュアルの作成、DMATなど医療チームの派遣システムの構築、外部との連絡等を、日常的(被災害時)に積極的に担っていく。
実績
| 平成18年7月 | 救急医療部で七夕まつりサテライト救護所に医療チーム初回派遣 |
|---|---|
| 平成18年9月 | 日本DMAT研修受講 |
| 平成18年10月 | 災害対応医療マニュアル07.10.版作成 |
| 平成18年11月8日 | 新コンセプトの災害対応医療訓練の実施 |
| 平成19年5月 | 病院内簡易無線システム構築 |
| 平成20年2月 | DHレベル(災害対応病院機能レベル)発表[第13回 日本集団災害医学会〕 |
| 平成20年6月 | 災害対応マニュアル2008完成 |
| 平成19年7月・20年7月 | 七夕まつり モービル救護所活動 |
| 平成19年度・20年度 | 平塚DMATと地域消防との合同訓練 4回 |
| 平成19年11月・20年11月 | 災害対応医療訓練の実施 |
| 平成21年2月 | 第14回日本集団災害医学会発表 |
スタッフ (平成21年4月1日現在)
室長 |
金井 歳雄 |
外科部長 |
(資格) |
|---|---|---|---|
副室長 |
山中 享子 |
救急外来看護師 |
(資格) |
メンバー(上記含む)
(資格等) |
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医師4名 |
救急科専門医2名、JPTECインストラクター1名、 |
看護師10名 |
JPTECインストラクター2名、プロパイダー1名、 |
臨床検査技師1名 |
日本DMAT隊員1名 |
薬剤師1名 |
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事務職2名 |
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