当院では、医療の色々な場面で関わってくる倫理的な問題について、倫理委員会を設けて審議をしております。倫理委員会には、外部委員の方にも参加していただき、さまざまな視点から意見交換を行い、当院で行われる医療が、倫理的に見て、常に妥当なものであるように努めております。
倫理委員会では、たとえば、医療の場面における重要な倫理問題である、「終末期医療のあり方」や「信仰上の理由で輸血を拒否する患者様への輸血に対する病院としての対応」などを検討して、ガイドラインやマニュアルを作成したり、現時点での治療とは直接結びつかないが、将来の医学にとって有用な「臨床研究の目的や手法」に対する審議を行って、承認するかどうかの決定をしています。
委員のメンバーには病院以外の方も含まれており、また、自然科学以外の分野を専門とされる方が参加しています。
なお、審議の結果については、随時、ホームページでも公開してまいります。
委員会の詳細につきましては、以下の委員会設置要綱をご覧下さい。